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Russia
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ロシアキャビア

ボルガ
 

キャビア キャビア:

  かつて世界の美食家達が「カスピ海の真珠」とたたえたキャビア・・・・。ノアの箱舟以前から生息していたと言われる、古生代の魚、ちょうざめ。このちょうざめの卵、キャビアは現代の最高の味覚の饗宴を演出してくれるにふさわしい、絶品の一つとなっています。
キャビア!
もうすっかりグルメの食材として有名になったにもかかわらず、まだまだ知られていないいくつかが残っています。

Beluga? Osetra? Sevruga?
 キャビアの親魚のちょうざめは20種類以上に及びますが、そのうちキャビアがとれるのはいくつかの種類のみで、キャビアのそれぞれの呼び方も、この親魚の種類名で呼ばれています。その代表的な種類が「ベルーガキャビア」「オショートルキャビア」「セヴリューガキャビア」の3種類です。
 ただ違うのは、粒の大きさ、色合い、そして味覚の点だけで、特に粒の大きさは親魚の大きさに比例しています。


1、Beluga ベルーガキャビア:
ちょうざめ科の中で一番大きく、体重350〜450kgにもなります。 親魚として成育するのに18〜20年かかるといわれています。 卵も最も大きく、色合いも明灰色です。その絶妙な、深い味わいは、 過去、多くの美食家達の舌をうならせたものです。 親魚になるまでに長い年月を要するせいか、その稀少価値も最高です。 近年漁獲量も減少し危機に瀕しています。


2、Osetra オショートルキャビア:
体重は約50kg程度です。約12年の年月を経て、ボルガ河に産卵にきます。 粒の大きさは中粒くらいで、粒の形自体もしっかりとしています。 Osetraの特徴の、ゴールドブラウンからグレーブラウンという黄金色がかった 色あいと、その独特なナッツの風味に似た味わいは、今、ヨーロッパ、特に フランスのグルメにもてはやされています。ただ、日本のグルメには、まだまだ 未知な種類のせいか、今?人知れずCaviar Nouvelles Vagues(キャビア新しい波・・ ・) と呼ばれはじめました。


3、Sevruga セブリューガキャビア:
ちょうざめ科の中で最も小さい種類で、体重も25kg以上になる事は きわめて稀です。親魚として生育するのにほんの数年です。 卵も一番小さく、色合いも暗灰色と少し濃い感じを与えます。 かつてBeluga Sevrugaしか輸入されていない時代には、Belugaに 比べて、その価格の点で最も市場性をもっていました。


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